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会長挨拶

会長挨拶
三重県の航空宇宙産業の振興を目指して平成24年7月1日に設立した「三重県の航空宇宙産業を考える会」は、2年間にわたり、業界関係者を招聘しての講演会や工場見学の実施など、斯業界参入に当たっての様々な研修を重ねて参りましたが、この度、更なる飛躍を目指して「みえ・航空宇宙産業推進協会」と名称を改めることと致しました。
平成25年から平成26年にかけて、中部圏の航空宇宙産業を取り巻く環境は大きく動きました。先行していた愛知県、岐阜県に続いて三重県企業の中からも「アジアNo.1航空宇宙産業クラスター形成特区」の認定を受ける企業が次々と誕生し、認定企業の工場が所在する三重県や、認定企業の所属する市町も特区に認定されました。
加えて、三菱重工業から、松阪市の中核工業団地にある同社松阪工場を現在開発中の国産ジェット旅客機 MRJの尾翼組立工場にするというアナウンスがなされ、県内にも初の大手航空機メーカーの民間機製造工場が進出してくることになり、三重県の産業振興政策にも「航空機産業成長戦略」というタイトルが加わりました。
今後当会は、民間企業側の窓口としての調整機能と、会員企業の業界参入に向けたより具体的なサポートに力を入れていきたいと思います。



みえ・航空宇宙産業推進協会
会長 雲井 純